日本代表監督就任劇の茶番


2023年12月13日

日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏 決定のお知らせ

今まで報道されてきた事実やインタビューを整理しつつ、且つ自分の見解を混ぜつつ、且つ自分の文章を見てくださる方が不愉快にならないように色々書いてみた
もう1時間経つけど全然うまくまとまらないので一言だけ

「日本ラグビー協会は組織として最低だ!!!」





12月14日

エディーさんのHC就任の件
意見が聞きたいとDM頂きましたので少し書きました
ちなみに「日本協会」と書いているのは便宜上です
日本協会の中にも地道に広報活動をして頂いてる方、女子ラグビーの為に日々ご尽力頂いている方など、色々な方がいらっしゃるのは存じてます



自分はエディーさんは嫌いではない、むしろ好きな方だ
イングランドで成績を残せなかったのはエディーさんだけの責任ではないと思う
あの頃のイングランドの試合は全部観たけど、選手たちのパフォーマンスも悪かった
ましてやオーストラリアでW杯スコッドからベテランを外したのはエディーさん独自の考えというよりオーストラリア協会の意向だったことは、向こうの新聞やメディアの記事を読めば明らかだ

ただあれだけ大騒ぎになったエディーさんを就任させることで、日本協会とオーストラリア協会の関係性が悪化しないかとか、次のW杯はオーストラリア開催だから、エディーさんに対するブーイングがもの凄いことになるのは明らかで、それが選手たちに飛び火しないかとか余計な心配事が生まれる

そうは言っても、まだ何も始まっていない
蓋を開けたらエディーさんが自分の理想とするような代表メンバーを選んでくれるかもしれない
そのメンバーがテストマッチで結果を出してくれるかもしれない
だからエディーさんをHCに決めたことは、現時点では自分はまだとやかく言えない

問題はその「決め方」だ

日本協会がそのプロセスの透明化を目的としてHC公募を発表したのは7月
この時エディーさんはオーストラリア代表のHC
ではエディーさんはこのタイミングで応募したのか?
日本協会はエディーさんがオーストラリア代表HCであることを知りながら応募を認めたのか?
それともエディーさんがオーストラリア代表HCを解任になった後に応募を認めたのか?
エディーさん解任が発表されたのは10月31日、もう公募期間は終わってたのではないのか?

疑問しか残らない

日本協会の岩淵専務理事は「候補者や面接予定等、選考プロセスはコンフィデンシャル(極秘)」との説明を繰り返し「公平性、透明性は途中途中の内容をお伝えするわけではない」とした
表に出る情報が少なすぎるから色んな臆測を呼び、国内外で混乱を招くことになったのではないのか

選考過程を透明化&公正化にするには、日本協会からファンへの情報公開は欠かせないはずではないのか

そして日本協会の土田会長は、ちょうど昨日のサントリーホールディングス株式会社の役員人事の発表で「コーポレートブランド戦略部・CSR推進部・スポーツ事業推進部担当」に就任し、常務執行役員の役職も継続
エディーさんはサントリーのディレクター・オブ・ラグビー(コンサルティング)

今年の春頃から土田会長主導でエディーさんに日本代表HCのオファーをしていたという報道もあながちデタラメな記事とも言えなくなってくる
下手すれば、サントリーがスポーツの世界にビジネスを持ち込こんだとも捉えられかねない

2015年のW杯の後、エディーさんがHC続投を希望したのにも関わらず、日本協会が拒否したことへの罪滅ぼしのつもりかどうかは分からない

ただ当初からエディーさんをHCにしたかったのなら、最初からそう発表すれば良かったのではないか

「透明性」とか言いながら水面下で動いてるように見えたり、リーグワン開幕の準備で忙しいルディケさんに手間をかけたり、ファンの信頼を裏切るようなことをしないで欲しい

自分は何があろうと日本代表を応援する
だからこそ気持ちよく応援させて欲しい